━━◆障がい者雇用のヒントをお届け!◆━━━━━
東京都ビジネスサービス株式会社
HEARTFUL メールマガジン -vol.3-
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皆さん、こんにちは。

東京都ビジネスサービス株式会社では、
障がい者雇用に関するメールマガジンを配信しています。
皆さんのお役に立つような情報を発信していきたいと思います。

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まずは、トピックから。
厚生労働省は、3月末「障害者雇用率 0.1%引き上げ の時期」に関する提案を行い、各側委員の意見を取りまとめました。厚生労働省の提案は次のとおりです。
① 引上げ時期を 2021(令和3)年1月1日とする。
② 主な理由
1.障害者雇用促進の取組(として行っている)内容
✦採用準備段階から採用後の定着支援迄の一貫した支援をハローワークで実施。
✦ハローワークに精神障害者雇用トータルサポーター等を配置、専門的支援実施。など 2.障害者雇用の進捗状況
✦各指標について、過去最高を更新中。
実雇用率:2.05%(H30)→2.11%(R1)、雇用障害者数:534,769.5→560,608.5(同)など
3.企業への周知に一定程度の期間を確保することが必要
4.雇入れ計画に基づき取り組む企業等にとっての簡明性、利便性
✦法定雇用率達成に向けた雇入れ計画に基づく企業の取組、行政指導サイクルと合致。 雇入れ計画:始期が 1 月1 日、終期が 2 年後の年末である。
計画新対象企業は始期から新雇用率を前提の取組可能。など
まだ決定事項ではありませんが、法定雇用率の原則移行は2021(令和3)年1月1日からとなるかもしれません。
現在、コロナウイルスの影響で、多くの企業が障がい者を含めた雇用に関しては厳しい状況だとは思いますが、今からできる動きを進めておく必要がありそうです。
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さて、メールマガジン3回目のテーマは。
「コロナうつを回避する8つのポイント~」

大方の予想どおり、首都圏での緊急事態宣言は5月末まで継続となりました。
感染者数は、徐々に減少傾向にあるようですが、いつまた増加するかもしれません。
楽しいはずのゴールデンウィークも、外出を控えて自宅で過ごされた方も多いかと思います。
いつまで続くのか判らない自粛、いつ感染するかもしれないという不安、感染予防に気を遣う緊張の継続、この先の仕事がどうなってしまうのかという懸念。
障害のある社員は勿論、健常の社員の方も、皆さんが憂鬱な気持ちを抱えたまま、日々を過ごされていることでしょう。
巷では、「自粛疲れ」「コロナうつ」という言葉も聞かれるようになりました。
在宅期間が長くなり、雇用側の管理も。
社員自身のセルフケア(自己管理)、自身の状態に気づき自分で不調にならないための対策を行うことが重要になるのです。

そこで今回は、「自粛疲れ」「コロナうつ」を回避するにためのセルフケアについてお伝えしたいと思います。

「自粛疲れ」とは、自粛を長期間求められることで、気持ちが上手くリフレッシュできず、精神的な疲れを溜めてしまうことです。
また「コロナうつ」とは、正式な病名ではありませんが、コロナウイルスの感染拡大に伴う様々な不安をもとに起こる、抑うつ状態やうつ病のことを表現した言葉です。
障害のある社員は、特に精神面での不安から、抑うつ状態になりやすい傾向があります。
「自粛疲れ」や不安な状態が長く続くことで「コロナうつ」に移行してしまうことを防ぐために、まずはセルフチェックを勧めてみてはいかがでしょうか。

~「コロナうつ」セルフチェック~
□一日中不安を感じている
□ニュースを見聞きして落ち込んだ気分になる
□なんだかやる気が起きない
□休んでも疲れが取れた気がしない
□仕事や家事などに集中して取り組むことができない
□自分も感染するのではないか、といつも緊張している
□イライラしていることが増えた
□外出自粛で孤独感を感じている
□眠れない、または眠りすぎてしまう
□食欲がいつもより増加、または低下している

チェックがついた項目が多いほど、ストレスや不安といった抑うつ傾向にあると思われます。
自身の状態を認知してもらったら、併せて改善に向けての方法を提案してみて下さい。

~「コロナうつ」を回避するには~
精神面で不調な方は、健康な方よりも体内時計が乱れやすいことが研究によってわかっているそうです。
生活スタイルが変化すると、体内時計が正確な時を刻めなくなり、その体内時計の乱れが心の不調を引き起こす一因となります。
ですから、毎日を規則正しく過ごすことが体内時計を正常に動かし、気分を安定させることにつながるのです。

1.毎日のスケジュールを設定する
自宅で過ごす場合でも、毎日自分のやるべきことを決めてスケジュールを作りましょう。
また、毎日行うことは、できるだけ同じ時刻に行うようにしましょう。
2.決まった時間に起床・就寝する
体内時計を規則正しく働かせるには、一番重要なポイントです。
3.毎朝、窓を開けて朝の光を浴びる
体に「朝だ」認識させることで、体内時計はリセットされます。毎朝、カーテンや窓を開け、朝が来たことを体に教えましょう。
4.毎日運動する
毎日、同じ時間に運動することをお勧めします。できれば散歩などが望ましいですが、できなければ簡単なラジオ体操などでも良いでしょう。
5.決まった時間に食事をする
食欲がない場合でも、時間が来たら何か少しでも口にするよう意識しましょう。
6.人と交流をする
電話やオンライン通話などリアルタイムな方が良いですが、メールなどでも構いません。
コミュニケーションの機会を作ってください。
同じ時間に業務報告をすること、などが日課になっていると良いかもしれません。
7.情報の収集を制限する
普段は見ないニュースを、不安から必要以上に集めてしまう方がいるかもしれません。
情報を得る時間は1日10分、などと決めて余計なストレスを自ら作らないよう自己管理をしましょう。
8.就寝直前に強い光を浴びない
就寝時間の2時間前くらいから、パソコンやスマートフォンの使用を控えましょう。
ブルーライトは睡眠に必要なメラトニンというホルモンの分泌を妨げます。

上記8つのポイントは当たり前のことと思うかもしれません。
しかし、環境や気持ちの変化があると、意外と実行できないことなのです。
改めて社員の皆さんに、ポイントをお伝えしてみてはいかがでしょうか。
また、実施する場合には、無理をしないように注意しましょう。
「やらねばならない」ことになってしまうと、できなかった時にストレスの要因となってしまうからです。
社員自身がセルフケアを意識し、できる範囲で実行する。
社会人としての姿勢を改めてアナウンスする、良い機会ではないでしょうか。


最後までお読みいただきありがとうございました。
このメールマガジンでは、皆様のご意見を募集しています。
「こんなテーマでやってほしい」「こんな悩みに答えてほしい」など、ご要望がありましたら、どんどん取り上げていきます。
heartful@tokyotobs.co.jp」まで気軽にご意見をお寄せ下さい。
今後も、皆さんのお役に立つような情報を発信していきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします。

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